グラフ上の棒にカーソルをあてるとその日の数字が表示されます。
- 感染者
※3
- 要入院者
※3
- 重傷者
※3
- 死亡者
- 退院者
- PCR検査数
※1.厚生労働省発表のデータを元にしています。PCR検査陽性者は0時現在の数字。
※2.厚生労働省の新規公表数は各自治体プレリリースからの算出のため、前日比と異なる場合があります。数字は公表値、()内は累計値からの前日比です。公表値は数日後に訂正される事が多いため、グラフで使用している数字は公表値ではなく累計値からの前日比です。
※3.1日の増減は厚生労働省発表の数字の前日との差を計算しています。1日の増減が発表されている場合には、計算と異なる場合があります。
(マイナスになるのは自治体による訂正や退院、死亡等による事である事は厚生労働省に確認済12/24。)
※4.東京都など一部の自治体では国が重傷者に集中治療室に(ICU)入っている患者を含めるように通知しているにも関わらず集中治療室の患者を除外した数字を重傷者として公表している。そのため国の発表の重傷者数も定義のばらばらな数字となっており正しい数字と言えない状況である。この事態に対し厚生労働省のHPの※6には「都道府県独自の基準に則って発表された数値」としか書かれていない。
※2.厚生労働省の新規公表数は各自治体プレリリースからの算出のため、前日比と異なる場合があります。数字は公表値、()内は累計値からの前日比です。公表値は数日後に訂正される事が多いため、グラフで使用している数字は公表値ではなく累計値からの前日比です。
※3.1日の増減は厚生労働省発表の数字の前日との差を計算しています。1日の増減が発表されている場合には、計算と異なる場合があります。
(マイナスになるのは自治体による訂正や退院、死亡等による事である事は厚生労働省に確認済12/24。)
※4.東京都など一部の自治体では国が重傷者に集中治療室に(ICU)入っている患者を含めるように通知しているにも関わらず集中治療室の患者を除外した数字を重傷者として公表している。そのため国の発表の重傷者数も定義のばらばらな数字となっており正しい数字と言えない状況である。この事態に対し厚生労働省のHPの※6には「都道府県独自の基準に則って発表された数値」としか書かれていない。
※5.厚生労働省の4/20のデータは4/20に公表されず4/21に公表されたが数字は4/21の物と同じになっている。そのため4/21分の数字は前日との差のため全て0になっているが、本当の4/20の数字は不明で4/21の数字は4/20と4/21の合算と思われる。
都道府県別の患者数/病床数
COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード
COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード #StopCOVID19JP日本の新型コロナ対策病床数と現在患者数を都道府県別にすばやく表示、厚生労働省と各自治体から提供されるオープンデータ使用 #StopCOVID19JP
○ COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボードより対策病床使用率 5月26日19:09現在の値
対策病床使用率 90.9%
病床使用率の50%以上の都道府県
100%以上
愛知県 227%(5/23より増加)
北海道 189%(5/23より増加)
大阪府 187%
沖縄県 184%
福岡県 178%
岡山県 169%
兵庫県 141%
京都府 107%
50%以上100%未満
熊本県 94.8%
三重県 79.3%
石川県 71.5%
青森県 70.7%
静岡県 65.7%
埼玉県 65.0%
山形県 64.6%(5/23より増加)
神奈川県 64.4%
東京都 62.0%
広島県 59.4%
滋賀県 58.5%
奈良県 58.4%
香川県 58.1%
福島県 57.6%
岐阜県 57.5%
千葉県 50.8%
宮崎県 50.0%
コメント
5/27の対策病床使用率は89.7%。
今日の重傷者1日の増減は-42。
昨日は119人と爆発的に増加していたが、今日は半数近くのマイナス。
つまりカウントのタイミングによる誤差か数字の操作か、いずれにしても大体2日分だったと思われる。
5/28の対策病床使用率は83.3%。
今日の重傷者1日の増減は4。
ほぼ増減なし。
という事はやはり一昨日の爆発的数字は数日分をまとめて発表しただけという事だろうか。
5/29の対策病床使用率は83.3%。
今日の重傷者1日の増減は8。
大きな増減なし。
5/30の対策病床使用率は80.6%。
今日の重傷者の1日の増減は-36.
やはり5/26の119人という爆発的な数字は、数字の操作かタイミングによる誤差か。
5/31の対策病床使用率は78.6%。
今日の重傷者の1日の増減は2.
大きな増減なし。
6/1の対策病床使用率は73.9%。
6/2の対策病床使用率は73.9%。
6/3の対策病床使用率は66.5%。
6/4の対策病床使用率は64.5%。
6/6の対策病床使用率は58.0%。
6/7の対策病床使用率は58.0%。
6/10の対策病床使用率は49.6%。
政府は病床使用率の計算方法を変更。
それにより100%を超える事はなくなるという数字操作。
恐らくそれより前からフライングして計算方法は徐々に変わっていたのではないだろうか。
6/16の対策病床使用率は34.9%。
対策病床使用率の計算方法が100%を上回る事のないようになる変更によるためか数字はどんどん下がるが、実際の使用率は不明という事だろう。
6/22の対策病床使用率は26.1%。
100%を上回っているのは沖縄のみ。
100%を超えないように計算方法が変わったためと思われる。
6/27の対策病床使用率は24.3%。
100%を上回っている所はなし。
一番高い都道府県は95.4%だが、100%を超えないようにする計算方法のため実際の使用率は不明。
7/6の対策病床使用率は22.1%。
7/11の対策病床使用率は24.6%。
7/17の対策病床使用率は30.6%。
7/22の対策病床使用率は39.5%。
7/28の対策病床使用率は54.6%。
7/29の対策病床使用率は60.0%
7/31の対策病床使用率は76.1%。
8/1の対策病床使用率は86.4%。
8/2の対策病床使用率は95.0%。
8/5の対策病床使用率は117%。
8/8の対策病床使用率は146%。
8/9の対策病床使用率は160%。
8/10の対策病床使用率は160%。
8/11の対策病床使用率は163%。