以下は2022/9/23以降、厚生労働省による発表中止。
要入院者 退院者 退院者(累計) 確認中
以下は2022/9/26以降の全数把握中止により、Covid19ダッシュボードによる数字が更新されているか不明(グラフが横這い)。
病床使用率 都道府県別の患者数
都道府県別の人口あたりの患者数の割合(%)
都道府県別の人口あたりの病床数の割合(%)
グラフ上の線にカーソルをあてるとその日の数字が表示されます。
- 感染者
※3
- 重症者
※3
- 死亡者
- PCR検査数
- 自宅療養者
- 死亡者/感染者(死亡者を感染者で割った値)
- 死亡者/感染者(死亡者を感染者で割った値)(2020年7月以降抜粋)
- 感染者、死亡者、死亡者を感染者で割った値の増減比較(2020年7月以降)
※2021年1月~2月のピークを同じ位に揃えたグラフでの増減の比較
以下は2022/9/26以降の全数把握の中止によりCovid19ダッシュボードの数字が更新されているか不明(グラフが横這い)
- 対策病床使用率
- 都道府県別の患者数
- 都道府県別の人口あたりの患者数の割合(%)
- 都道府県別の人口あたりの病床数の割合(%)
COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード #StopCOVID19JP
日本の新型コロナ対策病床数と現在患者数を都道府県別にすばやく表示、厚生労働省と各自治体から提供されるオープンデータ使用 #StopCOVID19JP
以下は2022/9/23以降厚生労働省による発表中止
- 要入院者
※3
- 退院者
- 退院者(累計) (※医療や隔離施設、病院、ホテル等に退院者数分の金が流れている)
- 確認中
※6
※1.感染者、入院者、重傷者、死亡者、退院者、確認中、PCR検査数、自宅療養者のグラフは厚生労働省発表のデータを元にしています。死亡者/感染者のグラフはそれを元に計算した値のグラフです。 ※2.厚生労働省の新規公表数は各自治体プレリリースからの算出のため、前日比と異なる場合があります。数字は公表値、()内は累計値からの前日比です。公表値は数日後に訂正される事が多いため、グラフで使用している数字は公表値ではなく累計値からの前日比です。 ※3.1日の増減は厚生労働省発表の数字の前日との差を計算しています。1日の増減が発表されている場合には、計算と異なる場合があります。 (マイナスになるのは自治体による訂正や退院、死亡等による事である事は厚生労働省に確認済2020/12/24。) ※4.東京都など一部の自治体では国が重傷者に集中治療室に(ICU)入っている患者を含めるように通知しているにも関わらず集中治療室の患者を除外した数字を重傷者として公表している。そのため国の発表の重傷者数も定義のばらばらな数字となっており正しい数字と言えない状況である。この事態に対し厚生労働省のHPの※6には「都道府県独自の基準に則って発表された数値」としか書かれていない。 ※5.厚生労働省の4/20のデータは4/20に公表されず4/21に公表されたが数字は4/21の物と同じになっている。そのため4/21分の数字は前日との差のため全て0になっているが、本当の4/20の数字は不明で4/21の数字は4/20と4/21の合算と思われる。 ※6.PCR陽性者のうち入院、退院、死亡のいずれにもカウントされていない数字→つまり状況不明。
※7.対策病床、患者数のグラフはCOVID-19 Japan新型コロナウイルス対策ダッシュボードを熊太郎がチェックできた日のみのデータを元にしたグラフです。患者割合、病床割合はそれを元に計算した値のグラフです。 ※8.6月始めに政府は病床使用率の計算方法を数字が大きくならない方法に変更。それ以外にも数字の操作やデータの改ざんなども行われている。(数字の操作や改ざんについては熊太郎のnote「コロナ禍で露出する政府やメディアの嘘・情報操作」参照。)
※9.厚生労働省は9/27以降、PCR検査数・入院治療を要する者・退院又は療養解除となった者・確認中の発表を中止。
コロナ禍で露出する政府やメディアの嘘・情報操作|熊太郎@コロナグラフ更新中
①病床稼働率の操作 対策病床使用率が下がっているため、病床は確保されて医療崩壊が起きていないかのように見える。しかし病床利用率は操作されているため、実態がわからなくされている。病床使用率の操作にはいくつかのパターンがある。 ・病床稼働率のデータ改ざん ・政府が定義を変える事による操作 ・別の患者を追い出す事により病床...
コメント
※チャートが出ない原因はやはりプラグイン(Visualizer)の更新が原因の様子。v3.7.1以上にするとチャートが消える様なので更新しなければ表示される。(1/22)